2017年12月10日日曜日

ガチャで使える初等数学

 有名なのはネイピア数。確率1/xのガチャをx回引いて、当たりが出ない確率

 (1-1/x)^x = (1+1/x)^(x*(-1)) -> 1/e (x => inf)

 e ≒ 2.718なので、1/e~0.368。

 例としてはx=100
 確率1%(1/100)のガチャを100回引いて、当たりが出ない確率大体36.8%


 1%の時だとx=100だし、0.5%の時だとx=200。

 「ガチャ1%の時に100回引いても運が悪いと引けない時もあるよ」位の認識でいるといいと思う。



 もう一つ、二項定理。(小さい)確率yのガチャでn回引いた時に当たりが出ない確率

 (1-x)^n ~ 1-nx

 転じて、(小さい)確率yのガチャでn回引くまでに当たりが出る確率
 1-(1-x)^n ~ 1-(1-nx) ~ nx

 確率0.5%(x=0.5%)のガチャがあった時に、10連(n=10)を1回引いて当たる確率が0.5%*10=5%である、と言った感じに使う。

 もっとも本当に小さい確率じゃないと全然使えない近似なので、スポットで当てたい時に使う感じかなと。
赤が10xの確率、青が実際の確率。当たり確率0.4%あたりから近似が怪しくなってるという事がわかると思う。



 もう少し精度を良くするとなると二項定理の2項目まで使って
 (1-x)^n ~ 1-nx +1/2 *(n-1)n * x^2
 の式を使うと良さそうだけど、暗算の実用に耐えないですねこれ。


 ただ、1%までなら精度としては全く問題ないので、できる人なら、という所。


 とりあえず自分の復習がてら、記事を書いてみた。ちなみに赤ずきんオルタ無課金で引きました(これが書きたかっただけ)。

2017年12月3日日曜日

スケールのお話

メモ代わり、後で調べる

 ボトルネックは島国であることと、公用語が日本語であること。

アメリカ→強力な内国需要+英語が公用語であることによるスムーズなグローバル展開
中国→超協力な内国需要、旺盛な海外投資
EU各国→ヨーロッパ各国にスケールを広められる


・EU各国にEU離脱の機運が高まっていくと、ヨーロッパ諸国も日本と似たような問題に直面していくのでは?(もうしているのか?)
・内向きの政策を推し進めると現状最強なのは中国かインドだよねっつう話になってくる訳で。